バックカントリー雪崩対策 プローブワーク
【プローブワーク】ビーコン捜索でいうピンポイントとは、ビーコンで大まかにとらえた埋没者の範囲を、さらに絞りこむために、小さなスクエア(正方形)に 絞りこむことが目的です。
1.ビーコンと雪面の距離が一定になるように、雪面にある雪の塊をどけて平らにする。
2.雪面にビーコンを近づけ左右に移動させる。音が変化した場所にしるしをつける。
3.今度は前後にビーコンを移動させ、同じように音が変化する場所に印をつけ、小さい正方形を作る。
4.スクエア(正方形)が完成したら、プローブでの捜索(プロービング)を開始する。
ビーコン捜索でスクエアを決めたらプロービングして埋没者を見つけ出す。
人数に余裕があったり、スクエアをきめている最中にもプロービングする。
またここからもより一層のスピード勝負となる。
何らかの理由でビーコン捜索できない場合は、プローブでの捜索の比重が一気に高まるので、プロービングはしっかりと身につけておく必要がある。
